1990-11-05 第119回国会 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第8号
私が生まれたところは北谷町字下勢頭というところでありますが、そこは嘉手納飛行場の中にあり、国民学校五年までそこで育ちました。 大学教育を受ける数年を除いて、沖縄で生まれ育ち、職を奉じております。沖縄戦も国民学校五、六年のとき体験しました。 私は、現在大学で憲法を教えているわけでありますが、憲法の講義の際は学生から決まって質問を受ける事柄があります。
私が生まれたところは北谷町字下勢頭というところでありますが、そこは嘉手納飛行場の中にあり、国民学校五年までそこで育ちました。 大学教育を受ける数年を除いて、沖縄で生まれ育ち、職を奉じております。沖縄戦も国民学校五、六年のとき体験しました。 私は、現在大学で憲法を教えているわけでありますが、憲法の講義の際は学生から決まって質問を受ける事柄があります。
それをむちゃくちゃに拒否して、あの地域は上勢頭、下勢頭というのですね、おわかりのとおり、そういった地域にいまのような米軍住宅はつくってほしくないというのが町長の意見であり、嘉手納町教育委員会の意見であります。これを無理に排除して建てることは厳に慎んでほしいと思いますが、いかがでしょうか。
そういうことから総理大臣がこの国会の勢頭施政方針演説をなさったときにきわめて抽象的な教育政策を述べておりますけれども、その中で、特にこのことについては、学校の校長先生が学校をやめて町に職をさがしておるような姿を私は見るに忍びない、そういう具体的なものを一つ述べております。
○久保(等)委員 そこで大臣、私が勢頭にお尋ねしたときの私の認識では、今国会には出せないんじゃないだろうかという判断でお尋ねしたのです。
地方財源の充実強化は、勢頭申し上げたとおりでありまするが、なお今度は固定資産税の評価がえ等において四百十一億の増収が見込まれております。
田中総理は、今度の施政方針においては、勢頭、このベトナム問題を取り上げられておるのであります。新しい平和の幕あけであると絶賛され、国際政治は、力による対立の時代を経て、話し合いと協調へ移行した、と高く評価をされているのであります。
で、われわれとしては、もうこれからは百万べんの弁解をしようとも、原子力発電というものは軍事利用につながるんだ、こういうことを勢頭に立てて、原子力発電の設置に反対をする、こういうことにならざるを得ないと思うのです。中曽根さんはこれをどうお考えになりますか。
○国務大臣(水田三喜男君) その点が、勢頭もうコナリー長官が断わっているように、まあ日本の新聞でコナリー旋風と書いておりますし、すでに日本へ相当の要求を持って乗り込むというような印象を与えておるせいでございますか、その種類のことは一切ないんだと、そういう意味で日本へ立ち寄ったのだから、今度は聞き手であって、いろんなことを聞いて日本の実情を十分知って帰りたいという、もう壁頭の話でございまして、したがって
今国会再開勢頭の社会労働委員会におきまして、厚生大臣が、所信表明をさせていただきました際に、現在の社会情勢の変転に伴い、従来以上に老人対策というものを重視し、従来以上に力を入れていかなければならなくなったということをたしか申し上げたと私は記憶をいたしております。
この新しい年代の勢頭において、本院の表彰を受けるに至りましたことは、まことに意味深いものと存じます。 各位の御厚情に対し、心から感謝するものであります。 ………………………………… 原健三郎君のあいさつ 私は、終戦直後の昭和二十一年四月、初めて衆議院に当選、自来、選挙を重ねること十一回、はや二十五年になりました。
これは非常に重要な問題で、ぜひ、先ほど勢頭に申し上げましたように、郵政大臣あたりのところでお考えを願わなければならぬ問題なんですが、しかし、特に直接仕事を担当しておられる国際電電の会社といたしましては、まあもちろん非常に大事な問題だと思います。
しかし私は勢頭に申し上げたように、あなたはもう古参の大政治家として、佐藤内閣の閣僚としても特に重きを置かれた閣僚でもあるし、経験豊富なまた実行力のある方だから、私はこの佐藤内閣のいわゆる農政を担当する閣僚として大いにがんばっていただきたいし、われわれ野党といえども、結局、国家国民のために、また農業者のために少しでもプラスにしなければならぬと思って、私は場合によっては声を大にして申し上げていることなんであります
それで、私はこの前の質問で勢頭申し上げたように、どうも中小企業省というものは屋上屋だということを通産大臣が言っておられるようでありますが、この中小企業省というものをつくれば、こういうものに対する地方監督官庁というものはどういう名前になるかわかりませんけれども、下請代金が適正になっておるか、支払いは一体どうなっておるか。
そこで、この答申が出ているわけでありますが、恩給審議会に、恩給法の二条ノ二を加えまして、その二条ノ二の趣旨、これをおそらく中心にした諮問をしたのだろうと思いますが、この答申のページ数がありませんから何ページと申し上げられませんけれども、一番勢頭にこの諮問の趣旨らしいことが書いてあるのでありますが、これではわからないわけであります。
いろいろ考え合わせて、総理の胸中にはいつの時期を選ぶべきか、また外務省当局もこれらを勘案いたしまして、アメリカ当局と具体的にこれらを打ち合わせ、いま折衝中であることを勢頭に総理からも話があったのでありますが、いずれにしろ、ただいまの総理の答弁によると、大浜氏とは最近会って具体的な打ち合わせをしていないけれども、一日も早く返還のめどがつくということは、沖繩島民、いな日本国民としても、これはしあわせなことである
全国知事会議の陳情書の勢頭を見ましても、このことが書いてございます。「今次災害を激甚災害に指定し、激甚災害に対処するための特別の財政援助等に関する法律の適用ができるよう特段の措置を講ぜられたい」、これがイの一番の要望でございます。この根本的態度をひとつ御確認を願いたいと思うのでございます。 ただ、これはいまどこへ質問というわけではありません。
そこで、いまの問題に具体的に入る前に、宗教活動とは何ぞやということで、私が勢頭お尋ねしましたのはそこへくるのです。
○横路分科員 外務大臣に私は土曜日の勢頭に御質問をいたすわけですが、いまは資料要求だけしておきます。土曜日に資料を出してもらう。というのは、そのときになってからすったもんだしても困りますから。先ほどの西村委員の質問に関しまして、あなたは、基本条約は全面妥結の一歩である、こういううように御答弁されたわけです。
というふうに、内需確保の優先確保が前提で、それが勢頭にうたってあるわけなんです。ところが新法では、価格の安定だけ――これはやはり東畑懇談会その他を流れる、肥料は余っているのだというようなことで、心配がないという意味でそうなったんだと思うのですが、そういう点どうも不安なしとしないのですが、その点はどうですか。
ともかく勢頭申し上げましたこの種の業者の人々は海千山千の人々で、使っていく問題はこれなんですよ。ろくにほんとうの報告をしないで偽りでいくということなんです。検査に至ってもこれを拒否するというのです。そこで四の五の、人権の侵害とか、何だかんだくだらぬことをやっているうちに、その間に大きな害毒を流してしまう。これに対する一体あなた方の感覚というものはどの程度か、私は怪しまざるを得ない。